【サウナ探訪】鶯谷のサウナ専門店「サウナセンター大泉」

今日も平日昼間にプラプラとサウナに出かける私(シフト勤務者の特権)。今回は東京都台東区のサウナ、サウナセンター大泉に行ってきました。

  • 店名:サウナセンター大泉
  • Web:https://sauna-center.jp/
  • 住所:東京都台東区下谷2-4-7
  • アクセス:JR線鶯谷駅から徒歩3分
  • 入館手順
    • 履物を脱ぎ履物をシューズロッカーへしまう
    • 受付へシューズロッカーの鍵を預け、利用プランを伝える
    • 料金を支払い、ロッカーキーを受け取る
      ※館内着、タオルはロッカー内にあり

老舗のサウナ専門店、大泉

(サウナ好きには)言わずと知れた、かの名店サウナセンター大泉。その創業は古く都内で最古参のサウナ店だそうな。当ブログに書くのは初めてですが、割と頻繁に利用しています。今回は平日限定の3時間1,200円コースで利用しました。


受付を済ませロッカールームに足を踏み入れた時点でもう、多幸感が溢れます。サウナをたしなむ方なら分かっていただけると思いますが、このロッカールームの雰囲気とか匂いが、私なんかはたまらなく好きなわけです。サウナをたしなまない方には「分かんねーよ!」って話だと思いますけど。


サウナセンター大泉のフロア構成。今はちょっと配置変更されていて、4Fのマッサージは1Fで営業しています。


エレベーターに乗って6Fの浴室へ。5Fレストランのメニューが掲示されていますが、レストランの宣伝になるし、エレベーターの待ち時間をつぶせるし、こういうのは上手いですね。

高温多湿のサウナ、冷たくて良水質の水風呂


出展:サウナセンター大泉、館内施設

サウナセンターに来たのだからとにもかくにもサウナ浴。6Fの浴室へ。

高温かつ非常に多湿なのが大泉サウナの特徴。入った瞬間にムワッと感じる強烈な熱気は他ではあまり体験できません。高湿なので肌にジリジリすることもなく、芯にジンワリとしみ込んでくるような心地よい熱さです。

今日はストーブ前にセルフロウリュ用のアロマ水が置かれていました(不定期? 時間帯?)。ちょうど室内は私1人、当然やらせていただきます。アロマ水を2杯石にかけ、ウレタンのサウナマットを使って蒸気を攪拌(かくはん)。

……熱い! 室内はもともと高温多湿なので2杯でも強烈な熱さ。肌がまだら模様で真っ赤になりました。セルフロウリュはやり過ぎないよう注意しましょう。溜まらず水風呂へ退避。

大泉のメインディッシュである水風呂ですが、水温は14℃と非常に低温です。私は冷たすぎる水風呂は苦手ですが、こちらは水質がいいからでしょうか、冷たさが苦になりません。例えるなら「超辛いけど超うまいカレーを食べている」とでも言えばいいでしょうか。全然うまく例えられてませんけど。

ちなみにこの水風呂の維持には、並々ならぬ努力と試行錯誤が尽くされているそうです。
※参考:東京で1番古いサウナ、サウナセンター大泉の水風呂の綺麗さの謎に迫る
ひろぶろぐさん)

サウナ後はメシ

ガッツリとサウナ浴を堪能し、次は食事。私は自炊派なので、温浴施設のレストランで食事することはあまりありませんが、大泉は値段が良心的かつ美味しいのでいつも食って帰ります。


大泉の定番メニューはソーセージエッグorハムエッグ定食ですが、今回はお昼なのでランチメニューのサバ塩焼き定食を注文(家じゃあんまり魚とか食べないし)。生たまご付きが地味に嬉しいです。TKG(卵かけごはん)にしていただきました。


レストランの風景。今はサウナ後のアルコールは健康のため控えていますが、以前はサウナ浴後にここで飲んだくれるのが定番でした。緑茶ハイを頼んだら予想外に濃くて、当時はあまり水分補給に気を使っていなかったことも重なり、よく悪酔いした覚えがあります。

あと宿泊利用時に朝からカツカレーを注文したら、よほど珍しかったのか何度かお知らせで紹介されていました。私は交代勤務が長いので「朝から重い食事」という感覚があまりないんですよね。

メシ食ったら休憩

お昼ご飯もおいしくいただき、次は食後のディープリラックスを求めて休憩室へ。


こちらは4F、喫煙可の休憩室。自販機やウォーターサーバーが置かれている他、ドリンク類だけならここからレストランへ注文することもできます。


こちらは3F、禁煙の休憩室。同じく自販機とウォーターサーバーがありドリンク類の注文も可。小さな畳スペースもあって布団を敷いて寝ることもできます(別階に仮眠室もあります)。


3Fにはコンセント付きのワークデスクもあって、ここで読書したりPCで作業したりもできます。欲を言えばフリーWi-Fiも欲しいですが、そこまでいくとココん家の子になりたくなっちゃうので、それはそれで困る。


休憩室には大量の漫画も置かれており、そのラインナップは妙にマニアック。新井英樹の「ザ・ワールド・イズ・マイン」が全巻置かれているサウナなんて、日本中探してもここくらいでしょう。しかも復刻版ではなく絶版になった原版だし。


こちらは2Fの仮眠室。随所に加湿器や空気清浄機が置かれていて、寝るのに快適な環境に整えられています。中には「自分ん家よりよく寝れる」という人も。私も家以外では3時間くらいですぐ目が覚めちゃいますが、ここだと7時間近く爆睡できます。

※余談ですが、大泉は建物の老朽化の所為か館内がかなり寒いです。冬場は館内着だけだと風邪ひき不可避なのでぜひ防寒対策を。夏場は涼しくて過ごしやすいんですけどね。

すっかり満足して退出

リクライニンで時間までまったりと休憩し退出。今回は平日限定3時間1,200円のショートコースで入館しましたが、ショート以外の入館プランでは8時間1,800円の基本コース、15時から翌10時まで3,000円の宿泊コースがあります。また、毎月26日は「風呂の日」と称し、利用の際は退出時に割引優待券がもらえます(ただし3時間コースは対象外)。

決して今風サウナのような高級感のある所ではありませんが、さすがにサウナーの聖地と呼ばれるだけあって、「サウナ好きな利用客の気持ちをよく理解してくれているな」と感じられる施設です。ちなみに大泉は稲荷町新大久保に姉妹店があって、こちら2店はカプセルベッドでの宿泊も可能となっています。

また、サウナセンター大泉以外にも鶯谷について、プロサウナーのヨモギーさんが以下の記事で詳しく紹介されています。私は鶯谷駅南口近くのラーメン屋くらいしか行きませんが、色々と安く飲み食いできるお店があるんですね。
※参考:プロサウナーと巡る「昭和サウナと昭和酒場」のある街、鶯谷
ヨモギーさん)

以上、鶯谷サウナセンター大泉を利用した感想でした。

追記:2018年7月よりリニューアルオープン

今回紹介した鶯谷店と合わせ、新大久保店稲荷町店と現在3店舗がある大泉グループですが、鶯谷店が2018年7月1日よりリニューアルオープンするとのお知らせがありました

リニューアルに際し鶯谷店は大泉グループからは離れるそうで、店名も「サウナセンター」に改められるとのことです。

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コメント

  1. カリカリ より:

    わたなべてつや様
    コメントありがとうございます。

    いびきですか。対処してもらえるなら何よりですが、
    大部屋ですし、やむを得ないことかなとも思います。

    ※私は「オッサンのいびきもまたサウナ屋の風情」と
     思って納得しちゃっていますが。

    どうしても気になるようでしたら、耳栓を持参すると
    いうのはいかがでしょうか。

  2. わたなべてつや より:

    拝啓
    大泉さんのサウナが好きで毎週通っていました。
    先日にとある新宿のテルマー湯と言うサウナに誘われて宿泊を兼ねいきました。
    びっくりしたのは、他の人のいびきが
    無いことに驚きました。
    大泉さんもこの様な対応をしていただけると幸いだと思います。
    又、行きたいとも思っています。
    新宿のテルマー湯さんもいびきをしている
    お客さんに声かけ等を行っていると思います。