【サウナ探訪】鶯谷の銭湯「萩の湯」

今回訪れたのは、東京都台東区にある銭湯「萩の湯」です。鶯谷から徒歩で5分ほどの場所にある、2017年5月に開店した新店です。

  • 店名:ひだまりの泉 萩の湯
  • Web:http://haginoyu.jp/
  • 住所:東京都台東区根岸2-13-13
  • 入館手順
    • 履物をシューズロッカーへしまう
    • 券売機で入浴券を購入する
      (サウナを利用する場合はサウナ券も)
    • 受付へ入浴券とシューズロッカーの鍵を渡す
    • 利用者を示す番号札を受取り浴室階へ

ビル型の銭湯

萩の湯はビル型の銭湯で、1Fがコインランドリー、2Fが受付&食事処、3Fが男湯、4Fが女湯となっています。温泉こそありませんが、炭酸泉、岩風呂、電気風呂、ジェットバスなど、大型の温浴施設に引けを取らないバラエティにとんだ浴槽があります。

浴室を見てまず思ったのは「設備の配置が上手だ」ということです。郊外のスーパー銭湯のように広い敷地でないにも拘わらず、多数の浴槽が上手に配置されていて、スペースを無駄なく使えているなと感じます。

スーパー銭湯なみの設備なのに銭湯なみの安値

そして何よりも注目すべきはその値段、入浴料はたったの460円(サウナは+120円)です。スーパー銭湯並みの充実した設備に加え、カランにはボディソープ&シャンプーが備え付けであるにも関わらず、値段は銭湯レベルの安価です。安い!

スーパー銭湯の場合、入浴料は700円前後するのが普通です。萩の湯はそれよりずっと安い値段で入浴できます。サウナを利用する場合は120円(休日は170円)の追加料金がかかってしまいますが、それでもまだ安いです。新店にも関わらずこのコスパは素晴らしい。

サウナ&水風呂も文句なし

ではサウナはどうなのかというと、追加料金を払って利用する価値十分です。真新しくて木のいい香りがするサウナ室は広々しており、余裕で20人以上は入れそうな規模。温度も湿度もいいバランスで気持ちよく汗がかける良セッティングです。

サウナ室を出てすぐ横にある水風呂も狭苦しいものではなく、5人くらいなら余裕をもって浸かれるサイズ。温度は18℃ほどでさすがに冷え冷えとはいきませんが、特に不潔感もないし、マニアでもなければ問題はないでしょう。

そして、水風呂の正面はタイルでできたベンチになっています。サウナ→水風呂→休憩のサイクルが綺麗にまとまっていて「分かっているな」と感じます。

若い従業員がテキパキと働いている

また、利用していて思ったのが若い従業員が多いという事。温浴施設の従業員は割と年配の方が多いのですが、萩の湯は20代ほどの若い方ばかりでした。

そして皆、非常にテキパキとしていてよく働いています。浴室内の見回りはもちろん、ロッカールームの片づけや床拭きも頻繁に行っていて、常に何かしら身体を動かしている従業員が目につきます。

テキパキと一生懸命動いているというのは、仕事に責任感を持っている証拠です。若い方が責任感をもってテキパキと業務をこなしている姿というのは、見ていて非常に好感が持てます

温浴界の新星と言っても過言ではない

充実した施設、コスパの良さ、そして行き届いたスタッフ教育。こんな素晴らしい温浴施設が新店で現れたというのは、本当に驚きです。

良コスパ店ゆえに遠征してまで利用するような施設ではありませんが、近所にあったら毎日通っているレベルです。

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