Office Wordを本腰入れて勉強したらものすごく便利だった

最近ふと思い立ち、Microsof tOfficeのWordを勉強しています。

一応、仕事で何年も使ってはいるのですが、必要な機能をネット検索で調べてその場をしのいできただけなので、詳しいことはあまり知りません。私が使うWordは「フォントや大きさなどの文字装飾が色々できて絵もはれるワープロ」程度の認識でしかありませんでした。

歳をとれば仕事上で文書を書いたりいじったりする機会も増えますから、「これはイカンと」いまさらながら基礎から学んでいるわけです。一応MOS試験合格を念頭にしています。

勉強してみるとやはりというかなんというか、今まで何をやっていたんだろうと思うことばかり。Wordには便利機能が盛りだくさんであったことを思い知らされます。例えば、

文章の校正

入力している文章にたまに入る下線。あれの意味は「赤波線=スペルミス」「青二重下線(古いVerでは緑波線)=文法の誤り」。指摘されている部分にカーソルを合わせ右クリックすると誤りの内容が表示され、校正内容を選択することができます。

選択領域

左側の余白は「選択領域」といい、ここをクリックすると範囲選択せずとも行全体を選択状態にすることができます。Ctrlキー+クリックで行を個別に選択したり、Shift+クリックで範囲選択したりもできます。

ステータスバーの表示内容変更

右下ステータスバーには文書情報が表示されますが、右クリックで表示内容をカスタマイズできます。デフォルトでの表示項目は少ないですが、行や列の位置なんかは表示しておくとよいと思います。

文字の再変換

入力中だけでなく、入力済みで確定された文字も変換することができます。変換したい文字にカーソルを合わせ変換キーを押すだけです。

単語のみを範囲選択

文章中の単語上でダブルクリックすると、その単語部分のみを範囲選択した状態になります。

挨拶文の挿入

挿入メニューに挨拶文を挿入する機能があります。季節のあいさつなどは今までネット検索で調べて入力していましたが、これは知っているととても便利です。

左揃えと両端揃えの違い

文書の左右配置には左揃え、中央揃え、右端揃えの他に「両端揃え」があります。一見すると左揃えと同じですが、右端も揃えるかどうかの違いがあります。

ルーラー線とタブマーカー

上部の数値バー(水平ルーラー)はただのガイド目盛りではありません。タブ揃えの位置を指定する場合などに使います。ちなみに水平ルーラーはデフォルトで非表示ですが、表示メニューから再表示できます。

段組み

文章を2段や3段に分けて表示する機能です。ページレイアウトのメニューから設定できます。段組みされた文書はよく見かけますが、「どうすれば段組みにできるのか」はあまり知られていないのではないでしょうか。

もっと早くから勉強していればよかったと痛感

とりあえず、新たに知って便利だった機能をザッと羅列してみました。長年仕事で使ってはいましたが、独学では覚える機会のない機能が実にたくさんありました。もっと早いうちに勉強しておけばよかった……。

今のご時世、仕事でのPC利用はほぼ必須だし、WordやExcelのスキルを求められる機会も多いです。私のようにずっと独学で利用していると、数ある便利機能に気づかないまま非効率な働き方を続けることになります。なるべく早めに学習を始めることを、強くオススメします。

※続き
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