マヨネーズが食べられないなんてありない、という世間の風潮

私はマヨネーズが食べられません。いつからかと言われれば、物心つく頃には既に嫌いであったと思います。

理由は自分でもわかりませんが、おそらく元々「酢」の味が嫌いだからだと思います。ただでさえ苦手な酢の味に、さらに卵と油を足して口にまとわりつくクリーム状になんかしたら、そりゃ食べられるわけがありません。

あと、見た目と味に対するイメージが違いすぎることも関係するかもしれません。自分の中では「白いクリーム状の食べ物=甘い」というイメージが強いです。しかしマヨネーズは、白いクリームなのに酸っぱい匂いと味がする。そのギャップが苦手なのでしょう。

まぁそんな個人の好き嫌いなんて「食わなきゃいい」で済む話です。でもマヨネーズに関してはそうはいきません。なぜならマヨネーズはデフォルトでトッピングされていることが非常に多いからです。

例えば、大抵のハンバーガーには中にマヨネーズが入っています。レストランで頼むサラダには当然のようにマヨネーズがかかっています。お好み焼きなんかも事前に言わないと確実にマヨネーズが塗られます。

こういうのは、マヨ嫌いからすれば当然やめてほしいことです。なのに是正されない。みな当然のようにマヨをかけてお出しします。なぜか? おそらくそれは世間一般的にマヨネーズが嫌いというのは非常に少数派だからでしょう。

※実際『マヨネーズ 嫌い』でネット検索すると、「マヨネーズが嫌いな人をあまり見ない」という内容の、yahoo知恵袋がトップでヒットします。

そりゃ、皆が「マヨネーズが食べられないなんてありえない」という認識で、実際に苦手な人がほとんどいないような状態なら、「どうせかけるのだから」とトッピングされた状態でお出しされていて当然です。大多数にとってその方が親切なわけですから。

だからといっても、マヨ嫌い派にとってはそれは好ましくない、できればやめてほしい風潮です。

から揚げに無断でレモンをかけるのはNGであるということは、よく言われています。マヨ嫌い派にとっての現状というのは、この「から揚げレモン問題」がまったく非難されない世界で生きている、から揚げにレモンをかけられたくないタイプの人、なわけです(ややこしい)。

マヨ嫌い派は、もっと声を挙げるべきなのかもしれません。

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