背中と腹にできた水ぶくれが「帯状疱疹」という皮膚病だった話

前回の投稿で「洗剤でかぶれて皮膚(背中とお腹)に湿疹ができた」ということを書いたのですが、皮膚科を受信したところそれは間違いでした。帯状疱疹(たいじょうほうしん)という皮膚病であったようです。

あまり聞きなれない病名ですがこの帯状疱疹、何かというと一言でいえば「みずぼうそうの再発」です。

みずぼうそうは主に子供がかかるウィルス性の疾患で、一度かかると免疫ができて再発はしないと言われています。が、実は症状が治まってもウィルス自体はずっと体内(背骨の中にある神経)に潜伏し続けています。その潜伏しているウィルスが大人になってから、体調を崩したなどで免疫力が弱まっている時に活動を再開し、神経を伝って出てきて皮膚に悪さをするのが、この帯状疱疹であるそうです。

何十年も同じ身体で生きてきたというのに、こちらが弱ったところを見計らって攻撃してくるとか、はた迷惑というか愛着がないという感じなのですが、まぁそういう事であったようです(言われてみればこの湿疹、洗剤かぶれとは言えないような神経に突き刺さるような鋭い痛みがあります)。

帯状疱疹の処置ですが、基本的には放っておいても直る病気です。ただし、完治後も神経に痛みが残る場合があるので(とくに高齢者)、放置はせず皮膚科で診察はしてもらった方がいいようです。あとは一応ウィルスの感染症なので、みずぼうそうとして未感染者にうつしてしまうことのないよう注意が必要です。

で、今はもらったおくすり(ウィルス感染症の薬)を飲んでいるわけですが、そもそもなんで免疫力が低下したのかというと、やはり前回の投稿で書いた「コーヒーの飲み過ぎによる体調不良」がきっかけと思います。

受信した皮膚科の先生も行っていましたが、免疫力は強いストレスを受けると低下しやすいそうです。体調不良になれば当然苦しいですから、それが強いストレスになって帯状疱疹を併発する結果になったのでしょう。

※逆に言えば、ストレスに負けない強い意志や認識があれば免疫力を維持できるということでもあります。皮膚科の先生も「皮膚の病は気の持ちよう」だと強調されていました。

まぁ私も若くはないですから、病気の1つや2つして当然ではあるのですが、それでも「体力や免疫力が弱った」という理由で病気になると、やはり嫌ですね。自分の身体が老化し弱っていることを実感してしまうようで。

というわけで、やはりしばらくはサウナには行けそうにありません……。皮膚の痛みよりサウナに行けないことの方がつらいかも。

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