苦手なことをするときは卓越した人になりきる

不得意は真似で乗り切る

人間だれだって得意なことの1つや2つありますが、それ以外のほとんどは不得意なわけで、できないことなら思い切って他人に任せるというやり方も必要です。かといって苦手なことをなんでも他人任せにしていても、よろしくありません。出来ないやりたくないなどと言っていても、やらざるを得ない場面は往々にして存在します。そのような時にどうするか。私は他人の真似で乗り切ります。

上手い人の文章を真似る

例えばドキュメント作成。報告書でも会議の議事録でもなんでもそうですが、上手くできないうちは上手な人の作成物をそのまま転用したり、ネットや書籍のサンプルをそのまま真似て作っていました(まぁこれは誰でもそうかもしれませんが)。

慣れない仕事はまず真似から

仕事のやり方も、慣れるまでは卓越した人を模倣していました。必要な物品の配置や行う順番、書類へのチェックの仕方など、細かい部分まで観察してそのとおり実施するわけです。これにより大分ミスやスピードが改善されましたし、なにより仕事を覚えること自体が早くなりました。

コミュニケーションは上手な人になりきる

このやり方がもっとも功を奏したのが、私がもっとも苦手としている他者とのコミュニケーションに関してです。必要に迫られた際は、電話応対が上手な同僚、人前で話すのが得意な上司、話して感じのいい後輩など、シチュエーションに応じて卓越している人を思い出し、その人になりきったつもりで行います。

何事も最初は真似でいい

このように私は、苦手なことほど他人の模倣から入ります。こういうやり方をしていると「自分には絶対できない、無理だ、誰か代わって」と言いたくなるようなことでも、やってみると意外になんとかなったりします。もちろん、そうやって慣れてくれば、自分なりのやり方も見つかり実行できるようになります。

私は、出来もしないことにいきなり自分なりのやり方を模索するべきではないと考えています。例えば一度も作った事のない料理を作れと言われたらどうするでしょうか。いきなり自分流で作って美味しくできるわけはありません(天才でもなければ)。普通は料理本などのレシピを真似て作りますよね。何事もこれと一緒です。まずは真似でいいと、私は思います。

そもそも、出来もしないのに自分なりのやり方に固執するなんてのは、ただのわがままですからね。

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