無印良品のパルプ製猫草栽培キットを買ってみた:後編

前編の続きです。

栽培6日目:発芽


パルプを包んでいる包装が破れ、芽が出ました。

説明書きどおり乾かない程度に水を与え続けて、とうとう発芽しました。かかった期間は栽培を始めてから6日ほどです。「発芽まで3日ほど」と聞いていたのでまさか失敗したかと思いましたが、冬場は時間がかかるようです。3~7日ほどかかると思えばよいでしょう。

栽培9日目:徐々に伸びてはきたが……


かなり見苦しい育ち方をしています。

パルプの包装が引っかかって邪魔になっています。そのため綺麗に生えそろわず、斜めに伸びてしまっている草も。このままでは猫が食べるのにも邪魔なので、引っかかった包装は取り除きました。栽培を始めた(水を与えた)時点で、白い包装は上部だけでもほぐしてしまった方がいいかもしれません。

栽培13日目:食べ頃に育った


発芽から1週間、食べ頃に育ちました。


顔面を突っ込んで食べる、我が家の愛猫スリスリさん。

説明書き「発芽から7~10日ほどで食べ頃になる」とあるとおり、ほどよく育ちました。猫草ガジガジが大好きなスリスリさんも、美味しそうに食べています。

ちなみに、成長に応じて中のパルプはバラバラにほぐれてしまいましたが、湿ってくっ付いているので、もし倒れても周囲に散らばることはありません。

栽培21日目:枯れる


すっかり食い荒らされ、しおれてきました。

食べ頃に育ってから1週間ほどで画像の状態となりました。前に栽培したもの(培養土で種から育てたもの)は数週間は余裕で育ったので、枯れるのは予想よりかなり早かったです。やはり土でなくパルプでは、育つための栄養に差があるのでしょう。

発芽から1週間で食べ頃、2週間で枯れるので、発芽したタイミングで次を栽培開始すれば丁度良くローテーションできるでしょう。キット1つで2個入っているので、1キット210円で1ヵ月くらい使えると思います。

感想:手軽だけど寿命は短い

栽培・処分が手軽で、1キットで1ヵ月使えるコスパも〇。しかし上記の通り、枯れるのが非常に速いです。栄養剤でも与えればもう少し長持ちするのかもしれませんが、それでは利点である手軽さが損なわれます。こういうものだと思って使うべきでしょう。

結局のところ、使用者の性格や環境次第だと思います。使い捨て感覚で気軽に使いたいのなら、この栽培キットはオススメできるのではないでしょうか。

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