鼻の諸症状は素直に耳鼻科に行った方がいいと思った話

耳鼻科に行ってきました。数男前から発症していた鼻の諸症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)がいよいよもって辛くなってきたからです。ちなみに症状は冬が起きやすいもののあまり季節は関係なく、屋外より屋内にいる時の方が酷いので、花粉よりもハウスダスト的なアレルギーかと思われます。

耳鼻科で診察してもらって開口一番に言われたのが「点鼻薬の副作用による典型的な状態」。薬剤性鼻炎というらしいですが、点鼻薬を使っていることを告げてもいないうちから、もう「また来たか」みたいな勢いで言われたので、同様の来院は多いのでしょう。

診察時は比較的鼻の通りはいい状態でしたが、それでもカメラで見た鼻の内部は赤く腫れあがっていました。「点鼻薬を使い続けるとこうなる。今は通っててもすぐ腫れが増してまた詰まりだす」とのことでした。

市販の点鼻薬を使うのは危険だということは、まぁ簡単に考えてはいたものの一応知っていました。それでも耳鼻科に診てもらおうとしなかったのは、単純に面倒だったからです。

こんなのは歯医者が嫌で鎮痛薬を飲んでしのいでいるのと変わりません。「症状を抑える」ことと「治療する」ことはまったく違います。私の知り合いに、虫歯からくる頭痛をずっと鎮痛薬で押さえ続けた挙句、全身麻酔の手術をしなければならなくなった人がいるので、理解はしているつもりだったのですが。

まぁ今更言っても仕方ありません。今回の診察では血液採取でアレルギー検査をしてもらって、数点の薬(アレルギーを抑える錠剤、点鼻薬、目薬)を処方してもらって終わりました。アレルギー検査の結果が分かるのは1週間後とのこと。ちなみに処方してもらった抗アレルギーの点鼻薬なら、薬剤性鼻炎になることはありません。

前述のとおり、鼻の諸症状は素直に医者に診てもらうのが一番です。点鼻薬の危険性を舐めてはいけません。なにせgoogleで「点鼻薬」と検索すると、一番最初にヒットするのが「常習は危険」との内容の耳鼻科のWebサイトですから。

※ただ、今は危険性のない点鼻薬も一応薬局で売られているらしいです。「欠陥収縮剤」というものが入っていなければ安全とのこと。医者や薬局の店員と相談して、使ってみるのもいいかもしれません。

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